1961年にガラバンダルで聖母によって予言された良心の照らしは、世界を救うために間もなく起ころうとしています。
大警告
ヨーロッパのヴィジョナリーが受けた新しい預言が、再臨につながる全地球的出来事を明らかにします。

なぜ大警告は起こるのか
・神が存在することをすべての人間に示すため。
・すべての人間を、イエズス様と、真理の道へと立ち戻らせるため。
・回心によって、この世の罪と悪の影響力を和らげるため。
・犯した罪の赦しを私たちに与えることによって、最後の裁きの日の前に私たちを救うため。
・この憐みの大いなる御業(みわざ)なしには、償いのチャンスのない非信者を回心させるため。
・信者の信仰を強めるため。

大警告の間に起こること
・7歳以上のすべての人間が、最大15分続く、イエズス・キリストとの個人的、神秘的出会いを経験します。
・それは人を真理へと立ち戻させる、父なる神からの賜物です。
・それは、最後の裁きの日が展開するのと同じ仕方です。ただ、今回は人は裁かれることはありません。裁かれる代わりに、人は赦しを請うチャンスが与えられます。
・空で二つの彗星が激突します。
・人々は彗星の衝突を、地震より大きな破壊をもたらすものと考えますが、それは,そうではありません。それは、イエズス様が来られたという印です。
・空は赤く、まるで火のようになり、まず人々を準備させるために、空に巨大な十字架が現れます。
・無神論者たちは、それはグローバルイル―ジョン(地球規模の幻覚)だと言うでしょう。科学者たちは論理的説明を探すが、無駄です。
・それ(彗星激突)は壮大な出来事ではありますが、イエズスの愛と御憐みの御業(みわざ)ゆえ、私たちに害をもたらすものではありません。
・私たちの罪が私たちに示されます。そして罪が明らかにされた時、私たちにすさまじい苦しみと羞恥を感じさせます。ある人々は、自分の罪が示される途上で、嫌悪感とショックがあまりに大きく、赦しを請う機会が与えられる前に急死してしまいます。
・すべての人間が、神の御前に自分の霊魂の状態を見ます―自分の人生で行った善、自分が他の人間に与えた苦しみ、そして、すべきことをしなかったすべてを。
・多くの人間が倒れ、解放の涙を流すことでしょう。喜びと幸福の涙を。感嘆と愛の涙を。
・完全な真理を知った後、ついに私たちは、新しい人生を生きることが可能となるのです。
・イエズス様は今、大罪のうちにあって、ショックのあまり死ぬ人々のために祈るようすべての人びとに願っておられます。すべての人間は今、準備する必要があります。イエズス様は、すべての人間が、大警告に先立って、自分の罪の赦しを請うよう願っておられます。

  • さらなる情報は、サイト「大警告―マリア・ディバインマースィー」へ。

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